2人目妊娠中のきなこもちです。
この記事では、妊娠4か月目の体調やできごとなどをまとめています。
やっとつわりが終盤に差し掛かって、生活が安定してきた時期でした。
2人目妊婦の妊娠4カ月目の記録
つわりが少しずつマシになってきた!
少しずつですが、つわりが落ち着いてきました!
たかが1か月、されど1か月。
常に体調の悪いつわり期間、本当に辛かったです…。
4か月目の後半にはほぼつわりが終わり、眠気や疲れやすさもマシになっていきました。
体調が戻ったおかげで、放棄していた家事や手続き関係に手を付けられるようになり、完全放棄していた料理も再開しました。
私と夫のお弁当づくりも再開。
体調がいいって素晴らしい…。
つわりの終わりは、健康の大切さを毎回実感します。
おなかがふっくらしてきて、マタニティ用品を購入
おなかがふっくらしてきて、もともと履いていたスカートやズボンがキツくなってきたので、マタニティ下着やゆるっとしたワンピース、マタニティ用のズボンを買い足しました。
マタニティ用の部屋着ズボンを楽天で購入しましたが、おなか周りの調整が可能で履き心地がよかったのでリンク貼っておきます。
息子を妊娠中から、おなか全体を覆ってくれるタイプのズボンはなんとなく安心するので好きで、何着か買っています。
息子妊娠中に履いていたズボンもおなかを覆うタイプでしたが、サイズ調整ができず妊娠初期や産後はブカブカで履けなかったんですよ…。
今回はその反省を生かして、サイズ調整できるものにしました。
サイズ調整をできると妊娠初期~産後まで長く使えて助かります(^^♪
マタニティ下着は毎回何がベストなのか迷いますが…
今回はかぶって着るタイプではなく、背中でホックを留めるタイプを選んで購入しました。
理由は、かぶって着るタイプはサイズの調整ができませんが、ホックで留めるタイプは紐の長さを変えてサイズ調整できるからです。
妊娠中は胸のサイズも変わってしまうので、調整しやすいものを選びました。
出産予定の総合病院へ転院
近所の産婦人科では出産はできなかったので、14週で出産予定の総合病院へ転院しました。
総合病院で出産することにしたのは、1人目の息子妊娠中に、妊娠9か月で体調を崩し個人病院から別の総合病院に転院→入院してそのまま出産だったので、何かあっても転院しなくて済むようにです。
しかし今回、総合病院での初診中に事件が…。
診察が終わったタイミングでスマホを見ると、息子を預けている保育園から不在着信が!
折り返すと、息子が発熱したのでお迎えに来てくださいとのこと。
息子が体調を崩すのは5か月ぶり。普段ならすぐに迎えに行けるのに、なぜ今!?
でも診察は終わっているので、あとはお会計に呼ばれるだけだから間に合うかな…と思っていたら、全然呼ばれません。
受付の方に聞いてみたら、この後助産師さんのお話があり、お会計はその後とのこと…。
さすがにそんなに待てない。
でも総合病院だし初診だし、助産師さんのお話だけ後日でとかできないよな…と思い、仕事中の夫に連絡し、息子のお迎えに行ってもらいました。
夫が体調を崩した息子のお迎えに行くのは今回が初めて!
思わぬタイミングでお迎えデビューを果たしてしまいました。
夫にお迎えをお願いする前に、受付の方に「実は子どもが体調を崩してお迎えに行かないといけなくなってしまい…」と伝えると、受付の方も助産師さんも超特急で対応してくださいました。
結局夫にお迎えをお願いできたので、とても申し訳なかった…。反省…。
私の通院が終わり帰宅すると、夫は家でお弁当を食べてまた仕事に戻っていきました。
つわりが終わり、つかの間の平和を全力で楽しみます
妊娠中は何が起こるか分からないので、常に安心はできないですが、それでもつわりがないって素晴らしいですね!
また、妊娠4か月の時に大好きなaikoのライブに行ってきました。
息子妊娠中に行って以来行けていなかったので、ライブ参戦は4年ぶり!
途中座ったりしつつも、最初から最後まで楽しむことができて最高でした。
ライブの日程がつわりの終わったタイミングで本当によかったです。
これでまたしばらく頑張れます!
これからどんなトラブルに見舞われるか分からないので、動けるうちにやるべきことをこなして、やりたいことを楽しんで過ごしていきたいなと思います。
コメント