今月、息子が1歳6か月になりました(^^)
毎日バタバタしていると、あっという間に日々が過ぎ去ってびっくりしています。
あの頃の息子はどんなだったかな?と思い出そうとすると、もう正確に思い出せないことばかり。
過ぎ去って改めて感じる、当時の息子の可愛さ…
もう赤ちゃん独特のムチムチ感やつたない歩き方は見られないんだな…と思うと、ものすごく寂しくなることがあります。
あの頃の息子にはもう会えないんだなあ。
早く大きくなって育児がラクになってほしいと思う反面、今の小さな息子に会えなくなるのが寂しくて、涙が出そうになることもあります( ; 😉
そんな可愛い盛りの息子のことを忘れないように、1歳5か月の息子がどんな風だったかを記録しておきたいと思います。
1歳5か月の発語記録
- バイバイ
- ばあ (いないいないばあ)
- ママ
- パパ
- わんわん
- こっこっこっこ… (エンドレス。意味は不明)
- こえ (これ)
- あち、あち (やってほしいことがある時に)
- えっえっ (やってほしいことがある時に)
- はーい (お名前を呼ばれた時に)
バイバイが大得意。1番よくやってる。
小さな子やトラックを見かけるとしきりにバイバイしてる。
あとはらぺこあおむしの絵本で、あおむしくんがふとっちょになるページを見せるとバイバイするようになっていて謎。
パパは一応言えるはずだけど、パパに対して「ママママママ~!」と突撃してることがある。
私が「パパは?」と聞くと、「わんわん」と返ってくることがあるので、犬と勘違いしてる可能性もあり。
犬を見かけるとわんわんって言う。
いろんな見た目の犬がいるのに、ちゃんとわんわんって言うのすごいなと思いながら見てます。
私が「こっこっこっこ…」と言うと、息子もまねして言ってくれる。意味は不明。
「あち、あち」は、息子がソファでお気に入りの毛布を触りながらくつろいでいて、うっかり毛布を落とした時に私に向かってめっちゃ言ってくる。
この場合の意味は「毛布を拾え」。
「えっえっ」は、息子が絵本を読んでほしい時に、絵本を差し出しながらよく言っている。
お断りすると即泣き出すので、「読んで」っていうよりも「読め」に近い。
1歳5か月息子の可愛かったこと
絵本の食べ物を取って食べるまねをしたら、息子も食べるまねをしてた。
保育園でよくやってると教えてもらい、家でもやってみたらめっちゃ食べてくれました。
食べ物を取って食べる動作だけでなく、口もちゃんともぐもぐさせるのが可愛い。
今でもはらぺこあおむしの食べ物のページを見ながら、競い合うように食べてます。
(私が食べると息子も負けじと食べるのを延々と繰り返してる…)
保育園のお迎えに行ったら、少し前に同じ組のお友達のお迎えがあったらしく、お友達が帰るのが寂しくて泣いてた。1歳児同士のあれこれ可愛すぎる。
家に帰ったらまずお気に入り毛布に直行。
お気に入り毛布にダイブし、すかさず指チュパ。
それから私のひざやお腹をイスだと思っているらしく、ちょくちょく座りに来る。
最近はソファでお気に入りの毛布を触って指しゃぶりしながらテレビを観るのが至福のようで、朝や夕方のバタバタした時間に大人しくしてくれて助かる。
だいぶ人間っぽくなったなあと感じる瞬間(^^)
1歳5か月で温泉デビューしました。
更衣室でギャン泣き、身体を洗っている間も号泣で私にぴったりくっついて離れず。
お湯に浸かってからは少し落ち着いたけど、ずっとべったりでした。
その後旅行で別の温泉に行った時は一度行った経験が生かされて(?)、
更衣室でも身体を洗っている時も大人しかったです。
お風呂上がりは更衣室内を走り回っていました(;^ω^)慣れすぎ…
※まだあるので、ちょこちょこ更新していきます。
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