ましかくプリントのメリット・デメリットは?ALBUS歴1年半の主婦がまとめてみた

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ましかく写真のプリントサービス・ALBUS(アルバス)を愛用しています(^^)
息子の成長の記録用に始め、あっという間にましかくプリント歴1年半になりました。

この記事では、ましかくプリント歴1年半の私が感じた、「ましかくプリント」のメリット・デメリットをまとめてみました。
ましかくプリントを始めてみようかな…と迷っている方の参考になれば嬉しいです(^^)

ましかくプリントとは?

「ましかくプリント」とは名前の通り、正方形の写真のことです。

最近はALBUSやしまうまプリントなど、ましかくの写真をプリントできるサービスをよく見かけるようになりましたね。

ちなみに、、
ALBUSで「ましかくプリント」の写真を注文すると、サイズが89×89mmの写真が届きます。
通常サイズ(L版)が89×127mmなので、L版をましかくになるようにカットした感じですね。

ましかくの写真は、他の写真プリントサービスでも89×89mmが定番サイズのようです。

ましかくプリントのメリット

写真の向きがそろう

ましかくプリントのメリットは、写真の向きがそろうこと!

写真を撮る時って被写体に合わせて、カメラを縦向きにしたり横向きにしたりしますよね。
撮った写真をプリントしてアルバムにとじた時に、写真の向きがバラバラで、見づらいな~と感じたことはありませんか?

写真を見るためにアルバムを横にしたり縦にしたり…ちょっとめんどくさいですよね。

ましかくプリントは縦と横の長さが同じなので、すべての写真の向きがそろいます。
キレイに収納できて気持ちがいいし、アルバムの向きを変えずにゆっくり写真を見返すことができます(^^)

ましかくなだけでかわいい&おしゃれに見える

これはメリットなのか分かりませんが…(笑)

写真がましかくなだけで、なんだかかわいくおしゃれに見えませんか?

私がましかくプリントに興味をもったのも、CMを見て、
「ましかくの写真ってなんだかかわいいなあ」と思ったのがきっかけでした。

同じ写真なのに、ましかくなだけでアルバムがおしゃれになる気がします(^^♪

ましかくプリントのデメリット

写真が見切れてしまう

ましかくプリントで何度か困ったのが、写真が見切れてしまうこと!

ましかくプリントでは、デジカメやスマホで撮った写真を、ましかくになるよう切り抜きします。
そのため、横長または縦長の写真のどこかをカットしないといけません。

ましかくにすることで、写っている人が見切れてしまったり、微妙な感じになってしまったり…
お気に入りの写真だけど、うまく切り抜けずプリントしなかったものが何枚かあります(´・・)

家族写真を撮る時など、人数が多いと横長になって見切れる確率アップ!
ましかくプリントで残しておきたいなら、できるだけ真ん中に寄って撮らないといけません。

でも写真を撮る時に毎回「プリントしたらどうなるか」なんて気にしてられないですよね…
ましかくプリント最大の残念ポイントです(T T)

ましかく写真用のアルバムを取り扱っているお店が少ない

ましかくプリントを始めるためには、ましかくプリント専用のアルバムが必要です。

しかし、ましかくプリント専用のアルバムを取り扱っているお店はあまりありません。
雑貨屋さんや写真屋さんなら置いているかもしれませんが、普通サイズのアルバムに比べると取り扱っているお店が少ないです。

ましかく写真用のアルバムはネットで買えばOK

私はましかく写真用のアルバムを取り扱っているお店を探すのが面倒だったので、楽天で購入しました。
ネット通販ならアルバムのサイズや種類が豊富で、選び放題でした♪

私は本棚に収納したかったので、2つ目の6ポケットタイプのアルバムを使っています。
1冊1,000円と、お値段がお手頃なのもありがたく、リピート買いしています♪

まとめ

ましかくプリントのメリット

  • 写真の向きがそろう
  • ましかくだとなんだかかわいい&おしゃれ!

ましかくプリントのデメリット

  • 写真が見切れてしまう (大人数の写真は特に!)
  • ましかく写真専用のアルバムを取り扱っているお店が少ない

アルバムはネット通販で購入できるので、実質デメリットは1つですね。
写真が見切れてしまう問題は、すごくいい写真なのに…!と毎回もどかしい気持ちになります( ;_;)

それでも写真の向きがそろうとアルバムにとじた時にキレイだし、息子のかわいい写真をましかくに切り取ってプリントするとさらにかわいいです。
私はすごく気に入っています♪

ALBUSなら無料で簡単に始められるし…だまされたと思って始めてみませんか?(笑)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^^)

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